43割れている参考品ですが、江戸期はあります。多分末期だと思います。
44袋を紐で締めてある図柄です。
江戸後期
45何の柄だかわかりません。
江戸後期
46松に帆船文様です。
明治期
47右側にはゆめみしえひ、と書いてあるようです。いろは歌の一節ですね。風情を感じます。
江戸後期
48こんにゃく印判による江戸初期の手塩皿です。
印判文様が美しいですね。
49微塵文様が描かれています。
明治期
50芙蓉手の皿です。
江戸中期、典型的な和骨董の皿という感じです。
51中国の風景が描かれています。上は食事をしているところ
明治期
52中央に麒麟が描かれています。色合いから判断しておそらく幕末ではないかと思います。
53鶴と雛様ととても素敵な文様です。
江戸後期だと思います。
5446センチの大皿です。線描きで緻密に描かれています。
江戸後期
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和骨董の世界「皿」のページでは、江戸期から昭和初期の皿を展示します。時代はあくまで主観による判断です。それほど詳しくないので間違いがあることをご了承ください。
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