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1 手書きの皿です。雑ですが、海に帆をつけた船が浮かび松が描かれ、背景には高い山があるのがわかります。
2 ごついいげ皿です。明治期でしょう。背景には山が描かれユニークな画面になっています。
3 手書きの皿です。明治期でしょう。背景に幽玄な山が描かれ、舟も綿密に描かれています。
4 大正期の皿です。手書きです。金彩を使い、あでやかな感じに仕上がっています。
5 明治期の皿です。12角形になっています。山水画の典型的なデザインです。
6 江戸期でしょう。雑で稚拙ですが、江戸絵画を思わせる楽しい情景です。
7 手書きです。明治期と思われます。
8 昭和期・向日葵ではないかと思うのですが・・・
9 大正期
桜文様です。
10 明治期
花鳥風月、豊かな情趣あふれる皿です。
11 大正期
桜文様、ベロ藍の製法でしょう。
12 明治期
13 明治期
いげ皿です。
14 大正期
囲い枠の中の絵柄が風情あります。
15 大正期
素敵な花の文様です。
16 大正期
山水画が美しいいげ皿です。
17 明治期
梅文様が古典趣味あふれます。
18 大正期
情趣あふれます。
19 明治期
七福神ではないかと思うのですが・・・
20 大正期
梅文様でしょうか、芸術的ではない気もしますが、骨董趣味あふれます。
21 昭和初期
22 大正期
鶴に月で名画風です。
23 江戸後期、手書き
雑ですが、風情あふれる花が描かれています。
24 江戸後期
手書きです。
力強い線で描かれています。
25 明治期
手書き
雑ですが、骨董趣味あふれる画題です。
26 幕末期
手彩でしょう
小皿です。
27 明治期
昔を彷彿とさせるデザインです。
28明治期
刀の鞘の部分を描いているのでしょう。
29 明治期
手書き
このころの小皿にはこのような装飾のものがけっこうあったのでしょう。典型的なデザインです。
30 昭和初期
31 大正期
32 江戸後期
右上のセミが情趣あふれます。
縄にかかっている布も素敵です。
33 幕末
異国情緒あふれるデザインです。
傘など当時は珍しいものだったと思います。
34 明治期
雑ながら勢いのある筆遣いで描かれています。
35 明治期
押しのデザインに染付けしてあります。
36 幕末から明治
37 江戸後期
ケーキ皿ほどの大きさでこの手の手書きの色絵皿は探しても意外とありません。お気に入りの一つです。
38 明治期
手書き
囲碁をしている男性が描かれています。雑ですが力があります。
39 明治期
40 明治期
馬が真ん中に描かれ、桜の花びらの中にいるという面白い構図です。
41 装飾文字で亀の文字が見えます。鶴は羽を広げて飛んでいる姿です。
明治期
42 松本と松は絵で、本はデフォルメして描かれています。
明治期
和骨董の世界「皿」のページでは、江戸期から昭和初期の皿を展示します。時代はあくまで主観による判断です。それほど詳しくないので間違いがあることをご了承ください。
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